成長期コラム

身長が低いことが不利になるスポーツとは?身長が影響しやすいスポーツ10選

「身長が低い・・・」

と悩む人が気にすることの1つとして「スポーツでの影響」があります。

身長が低いとどのようなスポーツに影響があるのでしょうか。

体格の差が不利になってしまう可能性のあるスポーツを紹介します。

身長が低いことが不利になるスポーツ10選

1.バスケットボール

バスケットボール

身長が低いと不利なスポーツとしてよく知られているのがバスケットボールです。

バスケットボールは高いところにあるゴールにボールを入れることで点数が入る競技で、高身長ならブロックすることも簡単でしょう。

低身長なら足元の低いところをうまく使えば良いと考えることもできますが、身長が高くても下半身を鍛えれば低いところには対応できます。

身長が高い人を相手にプレーすると八方塞がりになってしまい、技術でカバーできる範囲も限られがちです。

2.バレーボール

バレーボール

バレーボールも高いところでボールを扱う球技なので身長の影響がかなり大きく出ます。

身長が低いとかなりの跳躍力がないとスパイクを打つことも、ブロックすることもできません。

ブロックが仮にできたとしても、高身長の人のスパイクはその上から落ちてきてしまうでしょう。

体が小さいとジャンピングレシーブをするときにも対応できる範囲が狭くなってしまいます。

リベロやセッターならある程度は身長が低くてもできますが、高身長の人に比べると不利になるのは確かです。

3.野球

野球

野球選手には背が高くて有名な人は大勢いますが、低身長で活躍している人はプロではあまり多くはありません。

これはやはり身長が高い方が有利な面があるからです。

ボールを投げるときには全身のバネを使うのが基本で、身長が高い人ほどバネの可動範囲が広くなるので速い球を投げられます。

ピッチャーや外野選手となるとこの違いが大きくなり、身長の低い人にはなかなか担えないのです。

バッティングについても腕が長い方が強い遠心力を生み出せるので身長が高い人が有利になります。

4.ゴルフ

ゴルフ

ゴルフも野球のバッティングと似ていて遠心力を使ってボールを打つことにより遠くへ正確に飛ばすことが重要なスポーツです。

両肩を軸としてクラブを振ることになるため、その位置が高い人ほど大きな遠心力を生み出せます。

そのため、身長が少しでも高い方が飛距離を出すという観点からは有利です。

ただ、スイング技術や筋力によるカバーも可能なので身長が低めなのにプロになっている人もいます。

5.テニス

テニス

ラケット競技は全般的に身長が低い人の方が不利になりがちです。

ラケット競技の中でも特に大きな動きをするテニスは身長差の影響が出やすくなっています。

腕が長いだけでもリーチが広がりますが、スイングの回転半径も広がるのでより速くラケットを振れるでしょう。

特にサーブは野球のピッチングと同じで全身を使って打つことになるので身長差がスピードに大きな影響をもたらします。

6.バドミントン

バドミントン

同じラケット競技のバドミントンも身長が低いと不利になるスポーツです。

リーチの広さによる影響という点でも、サーブの速さという点でもテニスと同じ傾向があります。

ただ、テニスに比べてリーチの広さの違いが顕著に実力に影響します。

コートが比較的狭いので、一歩のステップ程度で守備できる範囲が広いほどラリーを続けやすいからです。

ほんの数センチの差が勝敗を分けることもあるため、少しでも背が高い人の方が有利と言えるでしょう。

7.ハンドボール

ハンドボール

ハンドボールはドリブルだけ見るとバスケットボールに似ているけれど、ゴールが高い場所にあるわけではないから身長が低くても大丈夫と考える人もいるでしょう。

しかし、ハンドボールも身長が高いほど有利になります。

ハンドボールのシュートは腕の遠心力を使うのが基本なので身長が高くて腕が長い人ほど強いボールを投げられます。

また、典型的なジャンプシュートは跳躍力が求められ、さらに全身をバネにする点でも野球と同じで身長を有効に使えるのです。

8.ボクシング

ボクシング

身長が高いほど腕が長いという点を考えると格闘技でも実力に違いが出ることがわかります。

ボクシングは背が高くてリーチが長い人の方が有利です。

相手のリーチには入っていないのに自分は打撃ができるという状況を作れるからです。

また、身長が低い相手を見上げなければなりません。

結果として急所を相手にさらけ出してしまうことになります。

身長が高いと自然にあごを引いて急所を守る姿勢を作れるので有利に試合を運ぶことが可能です。

9.水泳

水泳

水泳もスピードを出して泳ぐ競泳となると身長が低いのが不利に働きます。

腕の長さの違いによってワンストロークで生み出せる推進力が変わるからです。

キックについても足が長い方が大きな推進力を生めますが、身長が高いほど一般的には足も長いので有利だと言えるでしょう。

飛び込みスタートについても高身長の方が跳躍力があるので距離を稼ぎやすくなります。

10.陸上競技

陸上競技

陸上競技は種類が多いので身長の影響あるかどうかも様々です。

幅跳びや高跳びのように跳躍力の差が大きい種目では身長が高い方が有利になります。

短距離走や長距離走はあまり身長の影響がないものの、中距離走はストライドの長さで差が出るので足が長い長身の人が有利です。

やり投げやハンマー投げなどの投擲種目でも身長が高い人がより高い成果を出している傾向があります。

全身をバネにして投げる必要があったり、遠心力を使うのに腕の長さが重要だったりするからです。

まとめ

身長が影響するスポーツはとても多いです。

特に体全体を使って行う競技では身長が高いほうが有利になりやすいです。

お子様にスポーツで活躍して欲しいと考えているご家庭では、継続的な体づくりを心がけてあげてください。

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